不正送金1000万円被害も!SIMスワップ被害が続出!
不正送金1000万円被害も!SIMスワップ被害が続出!

この記事では、読売新聞オンラインの『スマホ「解約されています」、突然乗っ取り「SIMスワップ」横行…不正送金1000万円被害も』で紹介された「SIMスワップ被害」について解説しています。
目次
読売新聞オンラインの『スマホ「解約されています」、突然乗っ取り「SIMスワップ」横行…不正送金1000万円被害も』によると、「SIMスワップ」という手法で、他人になりすましてスマートフォンのSIMカードを不正に取得し、その電話番号を乗っ取る被害が増加しているとのことです。
この被害により、不正送金の被害も確認されており、警察や専門家は注意を呼びかけています。
「お客様の契約は既に解除されています」という通知を受けた神戸市の男性(61)が、昨年7月にスマホが急に使えなくなり、携帯電話販売店を訪れたところ、意外な事実が明らかになりました。男性名義の偽造運転免許証を使った男が、別の販売店を訪れ、番号持ち運び制度を利用して電話番号を変更せずに携帯電話会社を変更し、男性の契約を勝手に解除しました。さらに、男性の銀行口座から約1000万円が引き出され、発行されたSIMカードが悪用されたことが判明しました。男性は警察に被害を届けましたが、犯人はまだ捕まっていません。
こうした被害は、数年前から海外で問題になっており、日本でも昨年から増加しています。犯人たちは、他人の口座番号やネットバンキングのIDなどを何らかの方法で入手し、SIMスワップを使って電話番号を乗っ取り、手元の端末に届いた数字列を使ってSMS認証をくぐり抜けています。ネットバンキング利用者は、注意が必要です。
(参考)スマホ「解約されています」、突然乗っ取り「SIMスワップ」横行…不正送金1000万円被害も : 読売新聞
SIMスワップの手口

①偽造した他人名義の運転免許証を示し、「スマホを無くした」などと偽ってSIMカードの発行を申請
②SIMカードを発行。グループはカードを端末に挿入し、電話番号を乗っ取る
③他人のネットバンキングに不正接続
④本人確認のため、登録された電話番号にSMSで数字列を送信
⑤端末に届いた数字列を入力し、SMS認証を突破
⑥被害者の口座から送金
(参考)スマホ「解約されています」、突然乗っ取り「SIMスワップ」横行…不正送金1000万円被害も : 読売新聞

IoTBiz編集部
2015年から通信・SIM・IoT関連の事業を手掛けるDXHUB株式会社のビジネスを加速させるIoTメディア「IoTBiz」編集部です。
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